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メイナ&ペドラン



皆様、こんばんは(ペコリ)

『絵描魂(ブログ名)』の管理者空と海さんが、『三賢者物語 メイナ物語前夜』でのメイナペドランを描いて下さいました♪
どうも、ありがとうございます!

既に、『三賢者物語 メイナ物語前夜 其の四』にて
公開を開始してますが、こちらでもご紹介させて頂きます。

可愛らしいメイナと、愛嬌のあるペドランが印象的です。

こんな感じの小さいメイナも、可愛くて良いですね~。

後、空と海さんが描くペドランは、何か神秘的な雰囲気がありますね。
インディアンぽいデザインや、色合いが独特で、この絵の魅力の一つになってる
気がします。


空と海さんのブログの紹介もさせて頂きます。


{絵描魂}


月別にテーマを決めて、絵を描いてらっしゃる絵師さん
空と海さんの、ブログです。

絵が好きとのこと。
『好きこそものの上手なれ』で、どんどん上達なされてる気がします。

とても親切な方で、色々とお世話になっております。
(今回の挿絵を含めて)

可愛らしく、素敵な絵の数々に惹かれて、見に行くようになりました。
最近では、『らき☆すた』『灼眼のシャナⅡ』等の絵をお描きになられております。

皆様も、是非、御覧になってみて下さいませ。




【追伸】

さて、改めて告知しますが、現在当ブログでは『三賢者物語 物語前夜』の挿絵を描いて下さる方を
募集しております。

詳細は、前の記事、『近況報告(2008/03/22付)』『ガイドライン(2008/03/25付)の各記事を御覧になって下さい。

これに合わせて新たなカテゴリー『三賢者物語企画 挿絵募集関連』を追加して
挿絵関連記事を纏め、見やすくしてみます。

当ブログの右側にある、カテゴリーよりクリックできますので
興味のある方は、利用してみてください。


また、挿絵は、物語前夜でのシーン(場面)をイメージしたモノを募集しているわけですが
できれば送って下さいます時に、物語前夜の、どの章の部分イメージして描いたのか
一言添えて頂けると分かり易いので、よろしくお願いします。

それと、挿絵とは関係なくとも、当ブログのオリジナルキャラを描いて頂いても
挿絵同様、歓迎致します。


何かしら、『三賢者物語企画』を応援して頂いた方は、お礼の意味も込めて、ゲームとして完成した暁には
スペシャルサンクスさんとして、ゲーム本編でのスタッフロールにHN等を紹介させて頂きます。


『三賢者物語企画』に興味をもって頂いた方や、応援して下さる方
ご応募を、心よりお待ちしてます。

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テーマ : ゲーム製作 関連 - ジャンル : ゲーム

闇夜に紛れて ~新たなる旅立ち~


薄暗い闇夜に、動く影がある。
影は、足音を忍ばせ、周囲を伺いながら馬小屋に近づいていく。


どうみても、怪しいソレは、周囲に人影がないことを確認すると
素早く、馬小屋に入り込んだ。


しかし。



「やはり、此処に来たか」
「!?」


予期しない声に動揺しながらも、影は身構えた。


「まったく、往生際が悪いんじゃないか? フェイレン」
「……あんな事があって、すんなり受け入れられる方が変だと思うけど」
「だが、ある意味、自業自得だろ? それに私は警告したはずだぞ? まあ、さすがに、ああなるとは予想してなかったが」
「とにかく、堅っ苦しい宮廷で生涯を過ごすなんて、まっぴらごめんだわ」


影人の正体は、フェイレンであった。
彼女が、何故このような事態に至ったかと言うと、話は少しさかのぼる。


風撃槍の主となってしばらくして、皇帝に呼び出されたフェイレン
まったく予想だにしなかった展開に狼狽えることとなった。


皇帝フェイレンに、求婚したのである。


どうやら、風撃槍選定の儀でのフェイレンの活躍を見て
一目惚れしたらしい。


それは、ある意味では名誉な事とも言えたが
フェイレンにとっては、青天の霹靂以外の何者でもなかった。


そもそも、フェイレン選定の儀に参加したのは、国で随一の可愛い美少女と謳われる
第三皇女、フェインとお近づきになることが目的だったのだ。

女性であるフェイレンが風撃槍の主となった場合、おそらく婚姻に比する地位や財宝などを
与えられるだろうと予想し、それを利用してフェインに近づく魂胆であったが
まさか、皇帝求婚されるとは思ってもみなかった事態である。


皇帝の求婚を正面切って断ることは、不可能に近い。
そのメンツをつぶして、無事に帰れるはずはなかろう。

そもそも、実は、目当ては地位でも名誉でもなく
皇帝でした、などとは、それこそ口がさけても言えぬことである。


それでも、なんとか理由を付けて事態を回避しようと、もがいてはみたものの
結局、なし崩し的に婚姻の日取りまで決められては、フェイレンには
二つしか選択肢はなかった。


一つは、そのまま皇帝求婚を受け入れ、妻となること。

しかし、元来、自由気質なフェイレンは、自分が生涯、宮廷での生活に耐えられるか? と考えて
ものの数秒で、無理! と判断した。


結局、もう一つの選択肢、『逃げる』を選ぶしかないと判断したフェイレン
今日まで逃亡の機会を伺っていたのである。


「翼をもがれ籠の中で過ごさなければならないなら、わたしは死を選ぶわよ」
「大袈裟な。 …しかし、確かにお前の性格上、耐えられなさそうではあるが」
「でしょう? なら、此処を通して頂戴。 わたしたち親友よね?」
「……ふむ、これが俗に言う、義理と人情の板挟みというやつか」


ミンレイは、しばし悩んだが、やがて決心がついたのかフェイレンに向き直る。


「よし。 では、わたしをこの場で気絶させろ。 たまたま自分の馬の世話をしてる所をお前に襲われた
とでも、言っておこう」



そんな親友の提案に、フェイレンは不覚にも、目を少し潤ませた。


「…やっぱり持つべきは友人ね。 ありがとう、恩に着るわ」
「なに、私としても、お前が辛い目に遭うのをだまってみることはできんからな。 生きていたら、また何処かで会えるだろう。 だからさよならは言わんよ」


その言葉に目を潤ませながら、フェイレンミンレイを抱きしめた。

ミンレイは、抱きしめてくる彼女の頭を優しく撫でる。


しばし、別れを惜しむかのように抱きしめ合う二人。


やがて、フェイレンはごめんと一言詫びると、当て身を食らわし
ミンレイを気絶させた。

そっと、横たえさせてから、フェイレンは馬に飛び乗り
そのまま、馬小屋を飛び出して行った。


「さて、逃げ出してはきたものの、何処へ行けばいいのか」


皇帝のメンツをつぶす行為をしてしまった以上、国中にフェイレンの手配書が配られるであろうことは
容易に想像がつく。

国外の異民族が暮らす辺境の地に行くか、いっそうのこと義賊にでもなろうかしら?
などと不穏な考えがフェイレンの頭をよぎった時、突然、前方から声がかけられた。


「困っているようだな、風撃槍の主」
「!?」


声をかけてきたのは、フードを被った人物だった。
よく見ると、隣に武器を持った女兵士らしき人物もいる。

雰囲気からして、只者ではなさそうだ。


「貴方、何者? 追っ手にしては早すぎるわね」


警戒の色を隠さない声で、相手に問う。


「君にとって今大事なのは、私が何者か? ではなく、どうすればこの窮地を脱することができるか?
だと思うのだがね」

「むっ」


正体不明の人物は、どうやらフェイレンの事情を知っているらしい。
しかし、追っ手という訳でもないようだと彼女は判断した。


「ひょっとして逃亡の手助けでもしてくれるというの? そうだとして、一体、どういう目的で?」
「ふむ、そうだな。 私達は君の力を必要としている、とでも言おうか。 力を貸してくれると言うなら
君の窮地を救おう。 わるくない提案だろう?」

「ようは、助けるかわりに力を貸せって事? ……そうね、考えてもいいわ。 でも、いい加減、顔ぐらい見せたらどう?」
「おっと、これは失礼」


そう言うと、フードの人物は素顔をみせる。


(あ、好みかも)


フェイレンの彼女への第一印象は、好みかも、であった。
こんな状況だというのに、美少女に目がない彼女らしい。


「わたしの名はメイヤ。 この世界とは違う所からやってきた」
「この世界とは違う、ってどういう事?」
「ま、言葉通りの意味だがね。 君の持つその槍と同様、私も異世界から来た、ということだ」
「え? この槍、貴女のモノなの?」
「違う。 だが、そのエレメントウェポンは、この世界とは違う場所で作られたモノだよ」


その確信めいた発言を聞いて、フェイレンは興味が湧いた。


「えれめんとうぇぽん?」
「この世界でいうと、陰陽道に近い概念だな」
「なんか難しくてよくわからないんだけど……」
「ふむ。 ゆっくり説明してやりたい気もするが、あいにく、君もそれ程時間の余裕はあるまい。
私の提案を受け入れ、私達に付いてくると言うのなら、道すがら説明するが?」



(う~ん、どうしようか? 結構、好みのタイプなのよね~)


いつのまにか、相手が何者か? ではなく、相手が自分好みの美少女である
ということが、行動の判断基準になっているフェイレン


(なんか、話も面白そうだし、どことなく話し方がミンレイに似ているのも良い感じよね~。
逃亡生活をするくらいなら、美少女と過ごした方がいいかもしれないな~)



ほんのしばらく悩んだが、こういうとき、彼女は自らの直感を優先する。
とどのつまり、この子と一緒なら面白いことになりそうだ、という予感である。


「そうね、いいわ。 なんか面白そうだし」
「うむ、君ならそう言ってくれると思っていたよ」


などと言いながら、にこやかな笑みを浮かべたメイヤを見て
この選択、正解だったかも、などと思うフェイレンであった。



―――こうして、彼女は新たな旅立ちを迎えたのであった。



『三賢者物語』本編に続く。

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テーマ : ゲーム製作 関連 - ジャンル : ゲーム

物語前夜 挿絵募集のガイドライン


なんとなく、ちょっとしたガイドラインがあった方が
やってみる気になる方がいるかも、などと思ったモノで、少し書いてみます。


『三賢者物語企画』に興味を持って頂いたり
応援してもいいよ、という絵師様なら、どなたでも歓迎致します。


募集は、大体、5月末まで。
それまでに参加の意思を、何らかの形で示して下さればOK。

絵の投稿期限は、一応、ゲームが完成する前まで。

これだと、少し、漠然とし過ぎなので
大体、今冬ぐらいまで、と思って頂ければよいかと。


基本的に、絵のサイズ制限はしたくないんですが
FCブログの仕様上、500KBまでを参考にしてください。

自分のもう一つのヤフーブログの方は、1MB程までは
大丈夫なので、どうしてもそれぐらいの容量が欲しいという方が
いらっしゃるなら、ヤフーの方でも掲載致します。


キャラクターのデザインは、物語前夜を読んで思う
それぞれの絵師さんのイメージで描いて頂いて大丈夫です。

ですが、ちょっとしたキーワードがあった方がやりやすい
という方も、いらっしゃるかもしれないので、ちょっとした参考に書いてみます。


現在までに、物語前夜シリーズに登場している、女性キャラクターのキーワードの一部。


【西洋系】

メイナ:天然、癒し系、純粋さ、誰に対しても優しい、シスター服

マナ:比較的温和、包み込むような優しさ、お姉さん属性、姫衣装、ナイスバディー


【東洋系】(中華系)

フェイレン:自由奔放、美少女好き、チャイナドレス、脚線美、ロングポニーテール、槍主

ミンレイ:真面目、正義感が強い、漢らしい、義理堅い、やや古風、チャイナドレス、ズボン
     短めの髪型、剣主(両刃の剣)


レイツェン:冷静沈着、使命感が強い、チャイナドレス、ズボン、扇主


以上は、各キャラクターを示す、『キーワード』の一部です。

本編とは直接関係ありませんので、上記のキーワードに必ずしも沿う必要はありません。
基本的に、自由に描いて下さい。

一応、上記は、参考程度に思って下さいませ。


ちなみに、お礼として、ゲーム完成の暁には
スタッフロールにHN等を入れさせて頂く予定ですが
希望があれば、入れない事も可能です。

後、ブログやHP名の方が良いという方、HNとブログ(HP)両方を
入れてほしい等の、希望も、多分応えられると思います。


今回のガイドラインは以上ですが、他にも何か、疑問があれば
ご遠慮なく、メールフォームやコメント等で、連絡して頂ければ
お答えしますので、どうぞよろしくお願いします。


【追伸】
すでに、相互リンクして頂いてる方の場合、メールフォームから連絡頂ければ
こちらのメールアドレスをお教え致します。

また、これから先、相互リンクして頂けた方に対しても同様です。


【追記】

ちなみに、『三賢者物語』関連記事は
右側のカテゴリーより、『三賢者物語企画』をクリックして頂ければ
纏めて御覧になれますので、ご利用になってみて下さい。

本文を少し修正追記を加えました。

さらに、本文を修正、追伸に追記しました(2008/03/25付)

この記事と、過去記事『未来日記5巻 感想(ネタバレ注意!)』
拍手等、頂きました。

どうも、ありがとうございました(2008/03/26付)

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テーマ : ゲーム製作 関連 - ジャンル : ゲーム

深海にいきる魚のように自ら燃えなければどこにも光はない。

(明石海人)


皆様、こんばんは。

最近、ちょくちょくフェイレン物語前夜の本文を修正していて
なんとなく、この作業が、ゲームに修正パッチ当ててるみたいだなぁ~なんて
のんきな事を考えたりしたT×2です。

『三賢者物語 フェイレン物語前夜 第六章』続き(追記)にも書きましたが
次章は、今月末を目処に公開予定です。


さて、当ブログでは、現在までに『メイナ物語前夜』及び『フェイレン物語前夜』を公開中ですが
これらに、挿絵を描いて頂ける絵師さんを募集するのも、面白い試みかと思ったりしました。


ゲーム本編は、一人の絵師さんをメインに作る事になると思いますが
それとは関係なく、今までの、物語前夜シリーズを読んで下さってたり
『三賢者物語企画』を応援してくださる方や、興味を持って下さってる方々に
物語前夜の中で、気に入った章などに、挿絵を描いて頂き
それを公開すると共に、送って下さいました絵師さんの、ブログ(HP)を紹介させて頂いたりして
コミュニケーション活動の切っ掛けにして頂ければ、面白いかも、などと思った故でございます。

ちなみに、本編とは直接関係ないので、キャラクターは
既に、公開中の物語前夜を読んで、それぞれの方がイメージしたモノを
好きに描いて頂いて構いません。


また、送って下さいました絵師様へのお礼の意味も込めて、ゲーム完成の暁には
スペシャルサンクスさんとして、スタッフロールに入れさせて頂きます。


何かしら、同人に参加してみたいけど切っ掛けがない、とか
何かよくわからないけど、面白そうだからやってみよう、という方
大歓迎です♪


これが、単なる思いつきで終わるか、ちょっとしたお祭りになるかは
応募して下さる絵師様次第。


できるなら、多くの人と一緒に、『三賢者物語企画』を盛り上げて行ければと
思ったりしてます。


この記事を見て、興味を持った方は、メールフォームやコメント等で御連絡下さいませ。
どうぞ、ご検討の程をよろしくお願いします♪



ちなみに、今年に入ってから、吉里吉里2/KAG3を
少しいじくってみたりしてます。

最近は、フェイレン物語前夜にかかりきりになってるので
いじくるのはストップしてますが、どうしても、吉里吉里2/KAG3を上手く扱える方が
募集しても集まらなかった場合は、未熟ですが、自分でコツコツと
出来るところまで作ってみようと思ってやってます。

後、希望的観測ですが、夏コミに受かったら、体験版みたいなモノを出せたらいいなぁ~と
思ってます。


と、いうことで、皆様『三賢者物語企画』
これからも、どうぞ、よろしくお願いします。

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 風撃槍の主


 これより、選定の儀が執り行われることになる。
 試合はあくまで、選定の儀に挑むに相応しい者を選ぶ為のモノだ。


 本当の選定の儀とは、皇帝の前において行われるのだ。
 予め身を清め、正装を身に着けたフェイレンは謁見の間に赴いた。



 ―――謁見の間



 皇帝の前にひざまずき、言葉を待つ。


 顔を上げよ、との言葉に、顔を上げたとき皇帝の側に意外な人間を目にした。


 「先程の試合、見事であった。 さあ、聖騎将についてゆき、風撃槍に汝を示すがよい」
 「聖騎将、ミンレイ。 選定の儀の進行を任されている。 ついてこい」


 ミンレイが、招く方向に、二人して進む。



 「いや、ほんと、素晴らしい試合だったぞ。 今度、お前ともう一度手合わせをしてみたいものだな」

 その質問を無視して、フェイレンは当然の疑問を口にした。

 「…将官になったとは聞いてたけど、将官の最高位になってたなんて初耳ね」
 「そりゃそうだろう。 何せつい最近赴任したばかりだったのでな。 しかし、先程のお前の唖然とした顔は中々のモノだったぞ。
直前まで、秘密にした甲斐があるというものだ」




 などと、言いながら、屈託なく笑うミンレイ
少し呆れるフェイレン

 しかし、その地位をかさに着ないところは、彼女らしいとも
フェイレンは思った。


「さて、この宝物庫の奥に風撃槍がある。 こっちだ」


 不承不承で、ついて行った先に、ソレはあった。


「なるほど。 この国じゃみかけないような、妙な形をしているわね」
「うむ。 では選定の儀を始めるか。 とはいえ、単に武器を手に取るだけだがな」
「なんか投げやりね。 もっとこう、荘厳な感じで粛々進むものだと思ってたんだけど…」
「まあ、昔はそうやってたらしいのだがな。 あまりに財政を圧迫する上に
どうも、選ばれる基準ではないらしく、先々代から、儀式が簡易になったようだ」

「なんか、納得し難いものがあるけど。 …ま、いっか」


 何の気なしに、フェイレン風撃槍を掴んだとき、一陣のが巻き起こった。


「なっ!?」
「え?」


 (マスターヲ認識シマシタ、エレメントヲ解放シマス)


 その言葉は、フェイレンの脳に直に流れ込んでくるようだった。
 しかし、それについて考える暇はなかった。

 槍の周囲に、猛烈な風が渦巻き始めたのである。


「な、なんとかしろー!」
「そ、そんなこと急に言われても?! というか、どう扱えばいいかわからないわよ、こんなのぉ~!?」


 フェイレンがなんとか、風撃槍の扱いに慣れるまでの間に
 宝物庫にあった他のモノが、いくつも傷物になってしまっていた。



 ―――四百年近く見つからなかった風撃槍

こうして新たに誕生したのだった。




 ちなみに、壊れてしまったものに関しては、ミンレイの給料から天引きされる事に
なったという。



 ―――合掌。




 次章に続く。

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フェイレン VS ハーン




 決着


 試合の場に、二人が立ち並ぶ。

 決勝まで勝ち進んできたのは、槍使いのフェイレンと、棍使いのハーンである。


 ――棍主ハーン


 その力量が非凡であることは、彼が扱う武器からして知れるというモノだ。


 今回の、選定の儀に追加された勝利規定からすると、棍は著しく不利な武器といえたが
ハーンは、その不利をモノともせず勝ち進んできたからだ。

 達人とは、立ち居振る舞いからして違うモノ。
 ハーンには同年代の若者にはない、身に纏う雰囲気からして既に相手を制するところがあった。

 しかし、フェイレンもさるもの。
 ハーンから、静かに発されている闘気を、柳のように涼やかに受け流している。



 ―――双方、武器を構えると、試合開始の銅鑼がなった。



 試合開始と同時に、両雄は激突する。

 正面から素早い突きを放つハーン
 それをかわしながら、フェイレンは槍を横薙ぎに払う。

 右から左に弧を描いて打ち込まれた一撃を、ハーンは身を引いてかわすと同時に
フェイレンの左側面に打ち込む。


「やりますね」
「貴方こそ」


 激しい攻防の後、磁石が反発するかのように
両者はパッと離れる。


 初撃で、互いの力量が近接してることを知ったハーン
遠慮は無用とばかりに、素早い連撃を繰り出してきた。


 上段への打ち下ろし、中段への突き、下段への払いの三連撃である。


 フェイレンは、二撃までをかわし、最後の払いを防御すると同時に
即座に切り返すが、立てた棍で受け止められる。


 双方の武器のリーチはほぼ互角。


 速さではフェイレンに分があるが、一撃一撃の重さではハーンの方に分がある。
長引けば、不利になるのはフェイレンの方だといえるだろう。


 ハーンは棍を構えなおす。
 その構えには、およそ隙がない。


 後手に回っていては埒が明かない、と判断したフェイレンは攻勢に転じた。
 素早い突きを繰り出しながら、一気呵成に攻めたてる。

 その勢いは瀑布の如きであった。

 凌ぎきれず、後方に飛び退くハーンを逃がすまいと
豹の如き俊敏な動きで、追いすがるフェイレン


 しかし、それこそがハーンの思惑通りの展開だった。


 いったん後退すると見せかけて、フェイレンの前進に合わせるかの如く
恐るべき速さで懐に踏み込み、フェイレンの脇腹を打つ。

 咄嗟に勢いを殺して身を引いてみたものの、かわしきれる筈もなく
一撃を食らってしまっていた。


「ッ!!」


 思わず、呻きそうになる程のダメージを受けたフェイレンに、とどめとばかりに鋭い突きが見舞われた!


 しかし、猫の如き柔軟さで、後転しながらこれをかわすフェイレン



 ―― 一連の凄まじい攻防に、沸き立つ観客の上げる声が天を突くように高まる。



 フェイレンは、さらに後方に大きく飛び退き着地するが、脇腹の痛みが効いてるのか
表情に苦痛の色が混じっている。


「素晴らしい程しなやかな動きですね。 今の一撃で終わると思ったのですが」
「そう簡単に落ちる女とは思わないでほしいわね」


 そう言うと、ウィンクを放つ。
 もっとも、それはやせ我慢と時間稼ぎの色合いが強いようだ。

 
 相手が詰め寄ろうとするそのわずかの間に、自らの状態を確認する。


(たった一撃貰っただけでこのダメージ、か、でもまだ戦えない程じゃないわね)


 しかし、フェイレンが回復する間を許すはずもなく
さらなる、攻勢に打って出るハーン

 左側面から打ち込まれた棍を防ぐ、が、今まで以上にしなった棍が
したたかに、フェイレンの左腕を打つ!

 咄嗟に払いを繰り出し、それと同時に後方に飛び去る。


 鈍い痛み


 見ると、フェイレンの左上腕は赤く腫れていた。

 出血をともなった攻撃ではないが、ハーンの攻撃は
ジワジワ、フェイレンにダメージを与えていく。


 明らかに、消耗させる事が狙いのようだった。


 受けてばかりでは、このまま押し切られると判断したフェイレン
攻撃は最大の防御とばかりに、突きの弾幕を張る。


 素早く、矢継ぎ早に繰り出される突きに、ハーンの前進が止まった。


 その隙を機と見たフェイレンは、上段へ神速の突きを放つ!

 とっさに、仰け反りながら、かわしたが更に中段への連撃がくる。
 これを左に飛ぶことで、連撃から逃れようとする。

 その着地時点を狙って、さらにフェイレンの横薙ぎの払いが襲う。
 棍を地面に立ててそれを受けるハーン


 いくら速いとはいえ、一度見た技を食らう程、ハーンは甘くはない。

 
 だが、途端場での強さはフェイレンの方が上だったようだ。
 そのままコマのように回転を始め、下段に三連払いを放つ。

 凌ぎきれずに上空に飛び退いたハーンを追いすがるように
下から上へ、弧を描くが如く切り上げる。


 わずかに届かないと思われた、その時、フェイレンが驚くべき行動にでた。
 切り上げながら槍を掴んだ手を離し、槍を宙に放ったのである!

 まだ空中にいたハーンはかわしきれず、太ももに槍が突き刺さり
その所為で着地が乱れ、もんどり打つ。


 此処までの試合中、一度もフェイレンは槍を投げたことがなかったことが
ハーンのミスリードを誘い、咄嗟の判断を誤らせたのだった。


 そう、試合とは、直接対戦する前から既に始まっているモノなのである。


 倒れたハーンに、手を差し伸べるフェイレン

「勝負とはいえ、ごめんね。 さすがに手加減できなかったわ」
「いえ、自分がまだ未熟だった、ということです。 おめでとうございます」
「…格好つけすぎよ」


 勝者となっても驕ることのないフェイレンと、敗者になっても潔いハーンの態度に
観客から暖かい声援が飛び交った。



 ―――かくして、風撃槍選定の儀の勝者は決まったのであった。


 次章に続く。

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テーマ : ゲーム製作 関連 - ジャンル : ゲーム

当ブログでは、ある程度、相互リンク様が増えたときに纏めて
紹介文を書いてたりします。

さて、今回も、最近相互リンクして下さいました方々のご紹介を。



{チハノヂ有リ}

既に、相互リンクして頂いてる、PlasticCaseさんのブログで
ブロとも(FC2呼称)の、チハさんのブログです。

暖かみがあって可愛らしいイラストの数々は、訪問者のハートを癒してくれること
請け合いかもっ!



{チハノテ}

上記のブログの管理人、チハさんが運営なさってるHPです。

ブログ同様、可愛らしい絵柄のイラストもさることながら、格好いい男の子イラストや
漢気を感じるイラストもっ!?

詳細は君の目で確かめろっ!



{廻ル世界@猫屋敷}

当ブログに、友達申請をして下さった心優しき、ブロともの邪9里@城ヶ崎さんのブログ。

遊戯王・イラスト中心というブログです。

UPなされた絵は、どの絵も可愛らしくて素敵な絵だと思います。

まだ始めてそんなに時間が経ってないようなので
これからの活動を楽しみにしたいですね♪



{ねねろぐ}

実は、結構、以前から可愛らしいイラストに惹かれて
ちょくちょく見に行っていました。

音々葉さんの描く、イラストはどれも可愛らしく
見ていて心が温かくなる気がしたりします(微笑)

最近、描かれた初音ミク絵の数々に、トドメをさされ
とうとう、相互リンク申請の申し出までさせて頂きました。

直近では、八重歯の可愛い、今ちょっとしたブームの
はてなようせいをお描きになられています。

萌える絵が大好きな君は、今すぐ、チェキらうです♪



皆様、改めまして、この度は相互リンクして頂きありがとうございました。



暖かい対応をして下さったり、コメント頂いたりと
今回も、勇気を出して、相互リンク申請を申し込んで良かった~と思ってます(笑)

また、相互リンク申請&友達申請して下さいました方も
ありがとうございました。

不束者ですが(お どうぞ、これからも、よろしくお願いします(ペコリ)



【追記】
うちのブログの紹介はちょっと……という方や、うちのブログ(HP)の目玉は違うんだからねっ!
という方は、一報頂ければ修正しますので、どうぞご遠慮なくお申し付け下さいませ。

本文を修正しました。
さらに、修正・追記を加えました(2008/03/15付)


過去記事(2008/02/13付)に、拍手クリック頂きました。
どうも、ありがとうございました♪(2008/03/15付)

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テーマ : お知らせ - ジャンル : ブログ

笑えトンガリ……


おまえはやっぱり笑ってるほうがええ


カラッポなんて言うて


悪かった……


 
[ニコラス・D・ウルフウッド]

(『漢語録。漢の残した名言集』より、トライガン・マキシマム10巻 )




ラブ&ピース!!(挨拶)



今回は、14巻の表紙に相応しい名台詞を選んでみました。

とうとう、トライガン・マキシマムも完結。

最後の最後で、ヴァッシュとナイヴズが多少なりとも分かり合えた事が
『救い』だったかな~と。

最後、リンゴの木を残してナイヴズが、消える様は
命の連鎖を意味してる気がしました。

最後の最後まで、ドダバタエンディングなのも
彼らしくてよかったかも、などと思ったりしました。




{ヴァッシュ・ザ・スタンピートの戦いっていうのは


 何一つ終わりにしないって

 足掻くことだから}


トライガン・マキシマム14巻より)




うん、やっぱり、ヴァッシュ・ザ・スタンピートと衛宮士郎は
似たもの同士だ、と思えた台詞でした。


ヴァッシュ・ザ・スタンピート、お疲れ様でした!

ラブ&ピースをありがとう!!



旅が終わる―


だけど日々は終わらない

俺が愛した このタフで優しい日々は…


 
[ヴァッシュ・ザ・スタンピード]

(『漢語録。漢の残した名言集』より、トライガンマキシマム 12巻)



以上、トライガン・マキシマム 14巻感想他(ネタバレ注意!)』でした。



【追伸】

『他』の部分は、追記にて書いておきます。

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フェイレン VS レイシェン



 陰陽激突



 ―――キィィィイインン!!



 ぶつかり合う、クロガネが奏でる協奏。


 目まぐるしい攻防の中で、二人の美女が宙を舞う。


 かたや槍主と、かたや扇主は、華麗にして苛烈な打ち合いを繰り広げている。
 その華麗ながら激しさを増す剣戟に合わせるかのように、会場内の熱気も上がっているようだ。


 声にならない声、ときおり溜息に似た吐息の数々。
 喜怒哀楽の全てが、此処(選定の場)にある。



 そんな群衆の見守る中、フェイレンレイシェンの戦いは続いていた。


 一見、リーチで勝る槍が有利かと思われるこの試合。

 しかし、今、試合を優勢に進めているのは、意外にも
双戦扇使いの、レイシェンであった。

 試合開始直後、先に攻めたのは、フェイレンであったが
その怒濤の如き攻めを、二つの戦扇でことごとく防ぎきっていた。


 一見すると、フェイレンの一方的な攻めに見えるが、よく見てみれば
後の先に徹しているレイシェン鉄壁の如き防御を突き崩せず
体力を消費し始めているフェイレン、という図式だ。




 ―――風撃槍の主選定、第三試合。




 『少しでも、相手に出血させれば勝利』という、新しい規定と、第三皇女との婚姻
とどのつまり、皇帝の一族に迎え入れるという破格の条件もあってか
今回の選定の儀では、未だかつてない程、多彩な武器の使い手達が集まった。


 新たに参加した、多彩な武器の使い手達は、特に今回の規定
最大限に生かせる武器を選んでいるようだ。


 優勝候補ともくされ、前回も出場した強豪達も、追加された勝利規定と
初めて相手にする特殊武器に翻弄されたのか、次々と脱落するという
波乱の展開となっている。


 フェイレンにおいても、第一試合の青龍偃月刀の使い手はともかく、第二試合で対戦した
多節鞭の派生と思われる、特殊な鞭の使い手を相手にしている。


 極めつけは、この第三試合の相手、戦扇使いレイシェンである。


 まったくの無名であった彼女もまた、数々の名のある使い手達を下し
此処まで勝ち残ってきた、異才であった。


(驚いた、これが本物の戦扇使い、か)


 フェイレンにとって戦扇の使い手は、このレイシェンが初見である。
 だからこそ、事前にレイシェンの試合を見ることができたのは幸運だったと言える。


 開いては斬撃、閉じては打撃、その上開いたは鉄のにもなるという
一対一の接近戦においては、優れた資質を秘めた武器である事を知った。


 もっとも、通常の武器ではない戦扇は、扱いが難しく
熟練するには、難度の高い武器である。


 剣や槍と違い、技を伝える門派も数少ないからだ。


 それを、二つ同時に、自分の手足の如く使いこなすレイシェン
並ではない。


 実際、フェイレンは激しく攻めてるように見えて、その実
迂闊に間合いに入らないよう警戒している。

 それ故に、攻めきれないのである。


「驚いたわ、戦扇を此処まで使いこなせる達人がいたなんてね」
「…………」


 寡黙にして、冷徹
 レイシェンは、社会の『暗部』に属する使い手のようだった。

 フェイレンのお喋りに付き合う気は、毛頭ないらしい。


(無愛想な娘ね。 折角の綺麗な顔が台無しじゃない)


 これだけの強敵を相手にして、このような感想が試合中に思い浮かぶ
フェイレンも、ある意味、只者ではないと言えるだろう。


(さて、どう攻めたモノかしら?)


 通常の攻めでは、後の先に徹し、鉄壁の防御をしながら
相手のミスを待っているレイシェンは突き崩せない。

 それは、此処までの打ち合いで得た結論であった。


(なら、この技ならどう?)



 ―――それまでとは一変し、フェイレンから必殺の気迫が放たれた。



 並の者なら、気圧されかねない裂帛の気合いを目にして
なお、レイシェンの表情は揺るがない。


 未だかつてない程の速さで踏み込み、上段に突きを繰り出すフェイレン

 回避は不可能と判断したレイシェンは、しかし、あくまで冷静に戦扇を展開し
これを防ぐ。


 しかし、防がれた瞬間に槍を反転させ、今度は中段に石突を打ち込む!

 かつて、ロンシェン広場で繰り出したあの一撃より
なお早く、鋭い連撃である。


 ガッ!


 しかし、それさえも、レイシェンは読んでいたのか防ぎきり
連撃の隙をついて、もう一方の戦扇カウンターを放とうと
する。

 だが、その瞬間、彼女の視界からフェイレンが消えていた。


(……!?)


 そう、フェイレン連撃はまだ終わっていなかった。

 石突を防がれた瞬間、彼女は地を這うようにしゃがみ
下段に突きを繰り出していたのである。


 ――されど、その最後の一撃が放たれる刹那直感的に危険を察知した
レイシェンは、後方に大きく飛び退いていたのだった。


 試合はまだ終わってないと判断した観客が、さらなる盛り上がりをみせた、その時
予想外の言葉が紡がれた。


「私の負けだ」


 フェイレンの瞬く間に放った連撃をかわしたと思われた、レイシェン
自らの負けを認めたのである。


 よく見ると、足下に一筋のが流れていた。
 そう、彼女はかわし切れていなかったのだ。


「最後の一撃にも反応された時は、正直焦ったわ。 紙一重の差ね」
「なぐさめはいらない」

 そう告げると、何事もなかったかのように、彼女は会場を後にした。

 (そんなつもりじゃないんだけどな~、何処までも冷静な娘ね)


「勝者、槍主フェイレン!」


 一瞬何事かと、静まりかえっていた観客は、審判の声に我に返り
歓声をあげる。

 その声に応えるように、手を振りながらフェイレン
待合室に下がったのであった。


 「ふう、さすがに、楽じゃないわね」


 思いの外、今までの試合での疲れがでたのか、彼女は壁に背を預けると
目蓋を閉じた。

 最後の試合を前に、しばしの休息をとるフェイレンであった。



 次章に続く。

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夏コミサークルカット


皆様、こんばんは(ペコリ)
本日は、三賢者物語企画関連のお知らせです。

今度の夏コミには、既に申し込んでおります。
今回のサークルカットは、AMAZAKI氏にお願いさせて頂きました。

この場をお借りして、お礼を。
どうも、ありがとうございました。

○ターウォーズのOPっぽい感じという、アバウトな指定を
見事に実現してくれました事、感謝しております。


また、此処で一つお知らせがございます。
今まで、三賢者物語企画にご協力頂いていた、萌黄さんですが
元々は、昨年の12月までは何とか、という形でご協力頂いておりました。

そこを、こちらのお願いを聞き入れてくださり、ご協力を継続して下さっておりましたが
一月末をもって、最後のご協力と相成りました。

萌黄さん、今までのご協力、心より感謝致します。
どうも、ありがとうございました。


此に関連して、新たに絵師さんを募集する必要性がありますが
今は、とりあえず、フェイレン物語前夜を書くことに集中したのち
改めて、再検討したいと思います。

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僕は……

由乃と……




星を見に行くんだ……っ!

未来日記5巻 天野雪輝)


正直、この前の由乃の台詞、『そして死んでも、私はユッキーを追い続ける』
どちらを、ピックアップするか悩みましたが、ここは本編では初めて(?)男らしい
言葉を口にした天野雪輝君の台詞を選んでみました。

後、『早く大人にならないかなぁ……』の繰り返しを見て
Fateの桜ルートでの、『春になった』の繰り返しを連想してしまいました。

まあ、桜ルートの方がインパクト強かったですが(爆)

しかし、物語が進んでも、メインヒロインの『我妻由乃』の魅力は
褪せることなく、その魅力の源、ヤンデレっぷりを
今回もいかんなく発揮してますね♪

このヤンデレっぷりが実に可愛いです(超爆)

ツンデレ大好きな自分が、ヤンデレも大好きであることに気が付いたのも
ある意味、この『未来日記』に出会ったから、なのかもしれませんな。

では、続き(追記)に感想を。

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「馬鹿だな、君は。いいかい、傷は耐えるものじゃない。

痛みは訴えるものなんだよ、藤乃ちゃん」


空の境界より 黒桐幹也)


{注:映画のネタバレが含まれています}


『痛覚残留』に相応しい名台詞は、やはり上記の黒桐幹也の台詞だと
思っています。

全て見るつもりなんて言った手前、何とか三回とも見れて良かったです。

第四章以降は、まだ予定がハッキリしてないようですが
ひょっとすると、評判が良いので全国上映が検討されてるのでは?
なんて、予想してみたり(爆)

毎回、出だしの注意!が変わっているのは
ほんと、細かい所までファンを喜ばせる仕掛けが
あるなぁ~と、感心してしまいますね。

早く続きを見てみたいモノです♪

では、『続き(追記)』に感想を。

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