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どんな人間であろうと、

ひたむきに、

今を生きている姿は、

切なく美しい。


(岡本敏子)


ゼロの使い魔の感想を書けた御陰か、多少なりとも回復して来たような気がします。
そうなると、とりあえず、何かを書いてみたくなるから不思議ですねぇ~。

『三賢者物語』を書けばいいとも思うんですが、いきなり大作を書こうとすると
リハビリする前に、凹むんじゃないかという恐れが…。

で、とりあえず、『シズお嬢様と執事(魔術師)な彼。』
書いてみようと思ったわけです。


これについてよく知らない方に説明しますと、元々、皆集萌えというSNSで
自分(アバター)のパートナーとして、『メディン』というキャラクターを作成可能になっておりまして
その時に、創られたキャラが現在プロフィールに表示されてる『シズお嬢様』だったりします。

この時点では物語を作れる程、設定を考えてなくて
感性というか、インスピレーションで思いついた感じだったんですよね~。

というか、自分の好きな『萌え属性』を組み合わせてみたら
『シズお嬢様』が出来上がりましたって感じでしょうか(爆)

一応、アバターのパートナーな存在である『メディン』ですが
自分とメディンって感じではなくて、創り上げた『執事的アバター』
パートナーキャラとしてのイメージが、当初からあったような気がします。

ひょんな事から、彼女と彼の物語を書いてみようと思ったのが始まりでした。

以前、物語には完結させたいモノと、そうでないモノがある、と書いたことがありましたが
彼女たちの物語は、どちらかというと後者だったりします。

ですので、この物語は、ひょっとしたら完結しないかもしれません。

しかし、それは 『未完』を意味するのではなく
作者が書かずとも、何処かで続いていく『物語』である、と思って頂ければ幸いです。


ということで、少し書いてみようと思うのですが
リハビリがてらなので、後で、変える可能性があります。

以上のことをご了承の上、お楽しみ下さいませ。
(興味を持って下さった方は、続きを読むをクリックして下さい) 『シズお嬢様と執事(魔術師)な彼。 物語前夜 第一章』

始まりは出会いと共に


夜、しとしと降る雨の中、彼がソレを見つけたのは只の偶然であった。
仕事を終え、自宅に帰る途中、天空より落ちる光の残滓を見たのである。

「?」

その光が気になった彼は、その光が落ちた先
自宅近くの林に足を踏み入れる。

周囲を照らす、呪文を唱えた彼は、林の中を探し始めるが
程なく、ソレは見つかった。

闇夜に淡く輝く光を纏うソレは、羽根の生えた女性が
苦しげな表情で、地面に伏している。

「!?」

彼女の美しさに目を奪われながらも、彼は職業柄
その存在に検討がついた。

「天使…なのか?」

そっと、彼女を抱き上げるが、意識がない。

「まずいな…存在強度が薄れかけている」

すぐに対処せねば、彼女は消える。
その事実が、驚きよりまさり、彼は素早く事態に対処した。

すぐに、彼女を自分の家に運び込んだのだ。


「簡易ではあるが、結界内ならば、存在強度を維持できるかもしれん」

家に着いた彼は、すぐに六芒星による結界を構築し
そこに、彼女を横たえさせる。

「内と外を隔て、この空間を異界とせん!」

彼が結界を展開する呪文を唱えると、六芒星は光り輝き、たちまち中にいる彼女を
包み込む。

「…ぁ」

消えかけ、苦しそうな表情をしていた彼女に、人でいえば生気が蘇ってくる。

「落ち着いたか。 しかし、こんな簡易な結界では長くは持たんな」

ついさっき出会ったばかりな彼女を、彼は真剣に心配していた。

「結界については専門だが、精神体についてはよくわからんな。 ユウスケにでも相談してみるか…」

暖炉に火をともしながら、彼は思索にふける。


ふと、気がつくと、先程まで気を失っていた彼女が
彼を見つめていた。

「…ここは?」
「ん? ああ、気がついたのか。 此処は私の工房だ。
空から落ちてきた君を見かけたのでね。 私の判断で保護した」

「そう…ですか」

彼女の表情は、何処か憂いを帯びているように彼には見えた。

「なぜ、下界に?」
「……」
「ふむ、まあ、話したくなければ無理に話さなくてもいい」

その受け応えに、彼女は安心を覚えたようだった。

「…あの、貴方のお名前は?」
「ライアー。 ライアー・ヒューズだ」
「ライアーさん…助けて頂きありがとうございました。 わたくしの名は
ミューズと申します」

「ミューズか…良い名だな」
「……」

良い名だと言われた彼女は、きょとんとした表情でライアーをみた。

「どうした?」
「いえ、名前を褒められたのは初めてでしたので…」
「ふむ、そうか」

ライアーは、ただ、それだけを言うと、ミューズをじっと見つめる。

「あの…何か?」
「いや…伝承などで聞いた事はあったが、ほんとに君達は
美しいのだな」

「え、えっと、その」

実直なライアーの素直なコメントに、彼女はどう応えれば良いのか
わからない感じで、戸惑っているようだ。

「ん? そういえばユウスケにあまりに明け透けな発言はやめろ
などという忠告を聞いた事があったな。 いや、すまん」

「い、いえ、あの、大丈夫です」

何が大丈夫なのか、よくわからない物言いである。
しばらくして、落ち着いたのか、彼女は周囲をきょろきょろと見回しはじめた。

やがて、彼女が歩き出そうと動いたその時、ぱちっ!と光が飛び散る。

「きゃっ!」
「ああ、いかん。 伝え忘れていたが、結界外には出られんぞ」
「……」

自分の置かれた現状を知りたいのか、彼女はライアーをじーっと見つめる。

「い、いや、これは君を助けるために仕方なく! 決して君を閉じ込めようなどと思って
やったのはではないんだ! 存在強度を維持する為にはこの方法しか…」


彼女の視線に疑わがれてると感じたのか、慌ててアレコレ説明しだすライアー。

すると、彼女がくすくすっと笑いだした。

「む? わ、私の説明に何かおかしなところが?」
「いえ、そうではありません。 とりあえず、貴方が優しくて実直な方だという事はわかりました」
「そ、そうか?」
「ええ、ですので、そんなに一生懸命にならなくてもいいんですよ」
「ふむ、それはよかった」

一安心したのか、ほっとした表情を見せるライアー。
そんな彼を、微笑ましい表情で見つめるミューズ。



―――この出会いが、全ての始まりだった。




【後書き】
とりあえず、リハビリがてらに、思いつくままに書いてみました。
ですので、後で大幅に内容は変える可能性がありますのでご了承下さいませ。

『三賢者物語 フェイレン物語前夜』を書き終えて以来
さっぱり、書けなくなってましたが、とりあえず少しは回復できたようです。


さて、少し話について解説をば。


『シズお嬢様と執事(魔術師)な彼。』というタイトルにも関わらず、彼女達が出てない件について。

え~、勘の鋭い方は気づかれたかと思いますが、これはシズお嬢様と執事な彼が出会う遙か前
シズお嬢様の父上と母上が出会った頃のお話です。

最近のラノベとかだと、大抵、本編の途中に挿入されるスタイルが一般的なんですが
あえて、過去から現在までの物語を先に書いてみようかと思ったのが切っ掛けですね。

そう言う意味では、『シズお嬢様と執事(魔術師)な彼。』の物語前夜とも言えるのかも
しれません。
(ということで、タイトルに物語前夜と書いてみました)

なんとなく、こんな感じのスタイルが、自分にとってはやりやすい気がします。


【今後について】

『三賢者物語』が最優先であることに変わりはないので、多分、また当分の間
休止状態になる事が予想されます。

こっちの話をキチンと終わらせるのは、『三賢者物語』完成後になると思います。

『三賢者物語』と同様、気長に、お付き合い下されば幸いです。

どうぞ、よろしくお願いします。



【設定】

本文中に登場したキーワードの、簡易設定です。
(あくまで、この物語の中での設定です)


天使。

主に天界と呼ばれる異界を住処とする、精神的な存在(精神体)である。

人間界に現れることは、希だが、世界中に神話などでその存在が
確認されている。

日本でも、天女として言い伝えられたモノが、西洋での天使に近いモノであると
考えられている。


存在強度。

存在が持つ強度。
この強度が薄れていくと、やがてこの世に存在出来なくなってしまう。


【追記】
記事のタイトルを修正しました。
記事のテーマを変更しました(2008/05/27付)

テーマ : 自作小説(ファンタジー) - ジャンル : 小説・文学

 

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