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ポニーテールは至高! 異論は認めますがw

しかし、まさか、エミリアロングポニーテール姿が
表紙を飾る時代が来るとは、アニメ版見たときは
想像だにしてなかったのは事実。

そして、8巻まではある意味、苦境に近かったライトノベル読破も
思えば、このエミリアデレを見るため。

そう、自分は、アニメ版「はたらく魔王さま!」で
ツンツンしてるエミリアを見て、惚れ込んで以来
ラノベの読破も厭わず、ただひたすら
エミリアデレる姿を見たいが為に
今日まで生きてきたと言っても過言ではありません(←いや、過言だろうw

10巻の時点で、明白にデレが見えましたが
11~12巻にかけて、エミリアの態度は激変し
とうとう、魔王に抱きつくまでになりました。

感涙を禁じえません(大袈裟w

その上、11巻では、挿絵でポニテ姿が拝めただけでなく
12巻で、表紙を飾るなどとは、いや~生きててよかったです(超大袈裟w

こと、キャラ愛という意味では
結構、満たされてる気がします。

後は、さっさとくっついてほしいんですが
未だに魔王様ときたら、恋愛感情が理解できてないみたいなのは
ちょっと不安材料です。

ただ、12巻の時点では、誰かがヘルプを求める前に
エミリアの危機にかけつけるまでに、なったのは
いい傾向だと思いました。

梨香の台詞ではありませんが、かつての仇敵同士が
様々な困難を乗り越える過程で、憎しみから情に
情から好意に変わっていくのは、なんとも素敵なお話です。

まあ、もともと、愛と憎しみって
対象に執着してる点で、同一の感情ともいえるというのが
持論でもありましたので、自分としてもこういう展開は
好きな方ですね。

そして、エミリアの態度が急激に変わっていく過程で
今迄、好意はあるものの、傍観者で満足していた鎌月鈴乃の感情が揺さぶられたり
なんとか、魔王と勇者が仲良くなってくれないものかと、画策していたちーちゃんが
あまりの急接近に、暗い気持ちが湧き出るほど動揺したりと
ようやく、恋愛ラノベとして面白くなってきました。
(あれ? このラノベ、恋愛ものだったけ???)

しかし、キャラ愛として見た11巻+12巻は
もう、俺得展開なのではあるんですけど
シナリオの進み具合、フラグの回収具合は
遅々として進まず、これは、編集か作者が無理に延ばしてるんじゃないのかと
勘繰りたくなるスピードですね。

まあ、深読みというか邪推のし過ぎなんでしょうけど。

実際、自分の今まで読んだラノベの中では
いささか、進行スピードが遅めで、それが故に
8巻までは、読むのが苦行に感じられたこともあったくらいですし
はたらく魔王さま! という作品としては、これが普通なのでしょう。

しかし、はたして、自分のように考えた読者が
多かったのか少なかったのか、9巻からは
今までの展開と比べ、スピードが増し
展開も起伏に富んで、飽きさせない感じになってきて
9巻から12巻までの感じなら、人に進められる良作と評価できる感じに
なってきたのは、個人的には、素晴らしいと思ってます。

まあ、だからといって、この作品を万人に進められるかといえば
8巻までの、少々イマイチな展開を我慢して9巻まで読み進められるだけの
この作品における、主要ヒロインを好きで居続けられるかどうかに
かなりよるので、万人には進められない作品だとも
個人的には思ってます。

最近は、続きを読まなくなりましたが
とある魔術の禁書目録は、ラノベとしては
かなりスピーディーなので、あの展開の速さになれてると
はたらく魔王さまは、少々、物足りなさを覚えるのもまた事実。

ただ、展開が速ければそれでいいのか、という問題でもなく
実際、12巻では、エミリアにいろいろ同情的になったせいか
もうしばらく、日常イベントを続けてやれよ、と思わなくも
ありませんでした。
(まあ、完全に、エミリアびいきな意見ですけど)

あと、ライラにも同情的な気分でして
せっかく11巻の終わりに登場したのに
12巻で、みんなにそっぽを向かれて
世界の真実がほどんど語られなかったのも
少々不満ではありました。

まあ、でも、最後でみんな揃ってワイワイやってる展開になったのには
魔王さまGJ! と言える展開でしたけど。
(魔王さまの意図しない方向ですがw)

アニメ版では、やたらにちーちゃん推しでしたが
原作だと、この分だと、エミリアのくっつく公算が高そうで
大変、有難いと思っております(笑)

しかし、何巻まで続くのかは、大変気になりますね。
20巻までなら、なんとか追えなくもないんですが
とある魔術もそうですけど、あんまりにシリーズが続くと
追うのに疲れてきて、読み続けることを諦めちゃうんですよね~。
(ここらへんは、今まで何度も書いてますが)

まあ、上手いこと、完結させて下さることを
期待したいと思います。

そういえば、11巻と12巻の間に0巻が出て
正直、過去は、そんなに興味ないな~なんて思ってましたが
読んでみると、意外と面白かったのは、予想外でしたね~。

久々に、ラノベ読んで感想書けてよかったですが
体調は、もうちょっと回復してほいい感じです。

ちなみに、ラノベのカテゴリを作ったのは比較的最近なので
カテゴリ欄には、あんまり感想載ってませんが
ラノベ自体は、好きで、よく読んで感想書いたりしてました。
(基本カテゴリとかで、投稿してるので、自分でも見返すのが億劫ですw)

皆集萌えにいた頃も、いくつか感想を書いてましたが
こっちに移るときに、記事を移すのが面倒で
涼宮ハルヒの憂鬱シリーズ以外は、移植してなかったと思います。

まあ、とはいえ、体力も落ちてきてるので
昔に比べれば、全然、読めなくなっちゃったのもありますけどね~。

はたらく魔王さま以外では、既に、揃えてるラノベとして
『これはゾンビですか?』とか、完結してる、『狼と香辛料』も全巻ゲットしてますが
感想を書くのは、かなり先になりそうです。
(まあ、気分屋なところがあるので、急に感想を書くかもしれないですけどw)


と、まあ、久々のラノベ感想はこんな感じ。



以上、【ラノベ感想 ネタバレ注意! 『はたらく魔王さま!(12巻+α)』 {2015/03/18付}】でした♪

テーマ : ライトノベル - ジャンル : 小説・文学

tag : エミリア ポニーテール ロングポニーテール デレ ツンツン ラノベ ライトノベル

 

コメント

恵美の葛藤は5巻5、5巻10巻でうかがえる
それに来て母親の確執で精神的に行き詰まっていた恵美に取って真奥の憤りは
唯一の理解者だと感じていたのかも

父親の生存、真奥に対する感情の変化
勇者のアイデンティティーを失った恵美に取って唯一自身の弱さを出せる人物は
憎む敵であるハズの真奥しかいなかった

1巻のルシフェル、オルバの暗躍、天使達の襲撃、エンテイスラの教会の平定と
敵を早めにかたずけしすぎた感がある

真奥は真奥でエンテイスラで行ってきた
行動を失敗として感じていた節がある
5、5巻のラストでそれはうかがえる
常に恵美の心境を理解していたのは
紛れもなく真奥だった
彼だからこそ恵美の理解者足り得たのだろう

鑑真が肝心さん、ご訪問&コメントありがとうございます。

鑑真が肝心さん、初めまして。
コメントありがとうございます♪

> 恵美の葛藤は5巻5、5巻10巻でうかがえる
> それに来て母親の確執で精神的に行き詰まっていた恵美に取って真奥の憤りは
> 唯一の理解者だと感じていたのかも

真奥様は、悪魔のわりに、実に人間的で人情的で
エミリアにとっては、とても共感できる相手だったというのは
まあ、運命としかいいようがないでしょうね。

> 父親の生存、真奥に対する感情の変化
> 勇者のアイデンティティーを失った恵美に取って唯一自身の弱さを出せる人物は
> 憎む敵であるハズの真奥しかいなかった

父親が、エミリアより、母をかばってしまって
本当の意味で、彼女は孤独感を感じることになったのでしょうね~。

他のパーティーメンバーからは、エミリア=最強の勇者、という認識だったけど
真奥は、早くから、エミリアの弱さ、脆さに気づいてあげれる余裕があったわけで
ココらへんは、勇者エミリアにとっては、可愛そうだけど
器が違いすぎたというべきですかね。

勇者は派遣で、魔王は社長、ですからね(爆)

まあ、王様としての生き方を、それも生存競争の厳しい魔界で
生き延び、最終的に魔王になって、彼のキャパシティは
凄まじいものがあります。

さすがは、アルシエルを心服させて
魔界を統一しただけはありますね。


> 1巻のルシフェル、オルバの暗躍、天使達の襲撃、エンテイスラの教会の平定と
> 敵を早めにかたずけしすぎた感がある

まあ、実際、一巻はかなり激動でしたからね。
二巻から、少し、物語のペースが遅くなるのは
やむなしの面もあるのかも、ですね。

実際問題、作者は、一巻で打ち切りを食らってもいいようにしながらも
ヒットさせるため、出来る限り、いろんな要素を積み込むわけですから。

しかし、とある魔術の禁書目録に限っていえば
むしろ、巻が進むごとに、激変していくという
あの起伏とスピードを味わうと、どうしても
はたらく魔王さま!の、ストーリー進行スピードには
不満がでてきてしまいますな。

まあ、それも、九巻からはかなり改善しましたので
今は、不満はないですけど。


> 真奥は真奥でエンテイスラで行ってきた
> 行動を失敗として感じていた節がある
> 5、5巻のラストでそれはうかがえる

王が道を誤った、彼はそう言いましたしね。
実際問題、彼の決断により、魔界の民はかなり減ることになり
人間族とのパワーバランスが一時期逆転してしまっていたので
そう反省するのも、無理はないですね。


> 常に恵美の心境を理解していたのは
> 紛れもなく真奥だった
> 彼だからこそ恵美の理解者足り得たのだろう

エミリアにとっては、常に敵で
真奥様にとっても、彼女は敵であるはずが
現代の人間界にきてからというもの
人間を深く知るようになって、敵であるエミリアにまで
さりげない気遣いと、相手に悟らせない心配までするように成長した
真奥様含めた、悪魔側の順応性は、驚異的ですね。

あれでは、人間は、いずれ
魔族に膝を屈することになりそうです。

しかし、今の真奥様なら、案外
みんな幸せになれるかもしれませんね~。

サイト主様返信コメ有り難うございます

サイト主様、返信コメ有り難うございます
禁書目録は自分も見ています

旧約は神の右席、右方のフィアンマと
第三次世界対戦のロシア聖教&ローマ聖教
とろロシア軍がラスボス

新訳の10巻迄は魔神オティヌスがラスボス
でしたね、新刊の12巻も自称魔神
(実際はとんだペテン師野郎でしたが)

展開が早すぎるが故に
前回の敵より強い敵を出し続けてきた結果
今では上条当麻の敵を勤めるには
魔神クラスを持ってこなくてならない
状態になってしまいました
作者はどう収集つけるのだろう?
と、言うことはおいといて
はたらく魔王様の感想の補足です

個人的にはたらく魔王様の醍醐味は
ファンタジーの魔王や勇者と言った面々が
現代日本に来て小市民よろしく
ごく一般にありふれた労働や生活を
している所にあると思っています

本来、強大な力を有しているにも関わらず
その力を発揮できない場において
ファンタジー世界である住人の彼等が
現代日本とのギャップに驚いたりして
それでも一小市民として生活している姿が
楽しみだったりします
(特に7巻がその傾向が強いです)

日常生活の合間にファンタジー的な敵が出てきて彼等勇者、魔王と言った敵同士が
協力して解決するお話が基本路線

作者はそう言った展開の作品を作ってきた
「魔王城は六畳一間」がボツタイトル
でしたし

だからこそファンタジーラノベ的世界?
の展開がどうしても遅くなってしまった感があるのだと思います

12巻の表向きなストーリーは勇者エミリア
の葛藤でしたが
サイト主様が仰る通りに勇者エミリアとしてではなく人間遊佐恵美としての内面と
魔王以外には勇者としてか見らていられなかった周りの人の評価と
それに応えなければいけないプレッシャー
に押し潰されそうになっている遊佐恵美
のお話だと思っています

でも裏側では
真奥がガブリエルに言った憤りこそが
12巻のテーマの一つだと思っています
エミリアが魔王サタンを撤退に追い込んだでも彼女には何かを得たのか?
あったのは異世界現代日本でのなれない
暮らしと教会の裏切り
彼女の功績を暖かく迎える人達は殆ど
いなかった

まるで黒澤明の「七人の侍」のラストに
何処と無く似ている
所謂「村の勇者伝説」に対する批判と
思えるのです

村に危機が迫ってきた
でも村人は何の努力もしない
勇者と言う超越者が自分達を救済してれる
と言う他力本願の形

危機が去ったら勇者の存在が疎ましくなり
村から追い出す
ある意味勇者を扱った作品の永遠のテーマの一つ

後もう一つは
真奥、恵美、ちーちゃんの三角関係と
真奥と恵美が気付かなかったお互いの恋愛感情、その感情から逃げていたけど
ついに気付きつつあるこれからの
三人の関係かな?

もともと勇者エミリアが勇者として律する支えが父親の死とそれに追い込んだ
魔王サタンへの怨み
魔王の存在が悪であればあるほど
勇者としての強いアイデンティティーが
ある

けれど日本に来ていた魔王サタンは
真奥貞夫として今までの魔王像とは
一線を斯くする人物だった
一巻で恵美が嗚咽しながら真奥に言った
言葉「どうして私に優しくするのよ!」
「優しくできるのなら何で私のお父さんを殺したのよ!!」
この時点で勇者としてのアイデンティティーが崩壊し始めたんだと思います

更に5巻でガブリエルから教えられた
父親の生存と11巻での父親との再開

今の自分の立場に追い込んだ母親ライラ
の暗躍とその前にして父親ノルドは母親を
庇う姿

父親も周りの人間も勇者としてか見ていなくて勇者ではなくエミリア、ユスティーナとして理解者がいない状況に塞ぎ混む

多分真奥貞夫は現代日本に来てから
今まで王として統治していた方法は
間違いと気付き一巻で恵美に言われた
慟哭の言葉が決定的だった
自分が無視して蹴りあげていた石ころにも
同じ位に人としての重みがあった
そこに気付かされた恵美の存在は
周りの人間よりもより強く見ていたのだろうと思いますだからこそ勇者ではなく
一人の人間遊佐恵美として見続けてきた

彼だからこそ精神的な勇者の衣に隠れていた恵美の弱さを理解した

でも抱擁の後に言った真奥の言葉

「弱ることも、弱いことも構わねえよでも弱さを武器にする奴は嫌いだ」

これは格好良いーと思いました
彼女が寄り添おうとしてそれを突き放す
真奥が同等と見なしているのは
恵美だけでありそれだけ彼女を大切に見ている証だと思っています

嗚呼、これでちーちゃんはフラれ確定かな…………とちーちゃんファンの自分として少々がっかりしています

かなりの長文失礼しました
コメしたい事が多すぎてこんなになってしまいましたご免なさい

鑑真が肝心さん、ご訪問&コメントありがとうございます。

鑑真が肝心さん、コメントありがとうございます。

> サイト主様、返信コメ有り難うございます
> 禁書目録は自分も見ています
>
> 旧約は神の右席、右方のフィアンマと
> 第三次世界対戦のロシア聖教&ローマ聖教
> とろロシア軍がラスボス
>
> 新訳の10巻迄は魔神オティヌスがラスボス
> でしたね、新刊の12巻も自称魔神
> (実際はとんだペテン師野郎でしたが)
>
> 展開が早すぎるが故に
> 前回の敵より強い敵を出し続けてきた結果
> 今では上条当麻の敵を勤めるには
> 魔神クラスを持ってこなくてならない
> 状態になってしまいました
> 作者はどう収集つけるのだろう?
> と、言うことはおいといて
> はたらく魔王様の感想の補足です

最近のは読んでませんでしたが、展開早いですよね~。
そして、インフレも激しくなってるのも、その通りだと思います。

あそこまで、敵が強くなっていくと、今度は
天界とも争うことになったり、地獄とも争うことになりかねませんね(爆)

> 個人的にはたらく魔王様の醍醐味は
> ファンタジーの魔王や勇者と言った面々が
> 現代日本に来て小市民よろしく
> ごく一般にありふれた労働や生活を
> している所にあると思っています
>
> 本来、強大な力を有しているにも関わらず
> その力を発揮できない場において
> ファンタジー世界である住人の彼等が
> 現代日本とのギャップに驚いたりして
> それでも一小市民として生活している姿が
> 楽しみだったりします
> (特に7巻がその傾向が強いです)

> 日常生活の合間にファンタジー的な敵が出てきて彼等勇者、魔王と言った敵同士が
> 協力して解決するお話が基本路線


そうですね、自分もその意見には、同意します。

本来、ファンタジーの世界の住人が現代日本で
あくせく働いたり、生活したり、というのが
はたらく魔王さま! の特徴であり、持ち味でしょう。

アニメ版が初見でしたが、そのギャップや
魅力あるキャラクター(特にエミリアw)のお陰で
大変、楽しませて頂き、その影響もあって
ラノベ版にも手を出すことになりました。

特に、エミリアの影響は大きく
彼女のデレを見るために、買ったといえる程。
(アニメ版では、謎のちーちゃん押しでしたからね。 エミリアは、終始ツンツンしてましたし)

しかし、ラノベ版を読んでみると、一、二巻までは
まあ、面白いのですが、三巻から八巻までの
ペースの遅さや、活動範囲の狭さなどが
どうにも、苦痛で、読むのが大変でした。

九巻からは、展開が緩急ついて速くなってきて
面白く、11巻までは文句なし。

しかし、12巻は、重要な話題に触れられず
少し不満、といったところです。

エミリアがデレて、魔王さまに抱きついたことに関しては
ええ、もう、自分はこれを見るために
頑張ったのだと、報われる思いでした。

さて、自分と、鑑真が肝心さんの三巻から八巻までの
印象の違いは、おそらく、ラノベ(ファンタジー系)に
何を求めるか? という違いだと思います。

自分は、ラノベ(ラノベだけではなく、作品全般的にですが)に
もっとも求めてるのは、『非日常感』です。

現実を忘れ、作品に没頭できるほどの、非日常感を自分は求めてます。

それが、はたらく魔王さま! は、最初こそ新鮮に映ったものの
三巻から先、しばらく、日本のごく狭い活動範囲で
チマチマ展開するものですから、あんまり面白くない。

日本については、現実で十分足りてるって感じで。
(作品にもよるかもで、学園恋愛モノはまだまだイケる気も)

基本、昔はともかく、最近は『和系』にイマイチ関心が…。
(Fateやってた頃は、まだ問題なかったんですけどね~)

最近、アニメのダンまちにハマってますが、あれも
どちらかといえば、西洋ファンタジー風なので
非日常感があって、いい感じですしね。


> 作者はそう言った展開の作品を作ってきた
> 「魔王城は六畳一間」がボツタイトル
> でしたし
>
> だからこそファンタジーラノベ的世界?
> の展開がどうしても遅くなってしまった感があるのだと思います

「魔王城は六畳一間」がボツタイトルだというのは
初めて知りました。

面白しろい知識をありがとうございます。

まあ、こればかりは、単に好みの問題ですからね。

ややペースが遅かったのは、不満でしたが
何度も書いてる通り、九巻から加速したので
今は、不満はありません。


> 12巻の表向きなストーリーは勇者エミリア
> の葛藤でしたが
> サイト主様が仰る通りに勇者エミリアとしてではなく人間遊佐恵美としての内面と
> 魔王以外には勇者としてか見らていられなかった周りの人の評価と
> それに応えなければいけないプレッシャー
> に押し潰されそうになっている遊佐恵美
> のお話だと思っています

ラインやツイッター疲れならぬ、勇者疲れですな(爆)


> でも裏側では
> 真奥がガブリエルに言った憤りこそが
> 12巻のテーマの一つだと思っています
> エミリアが魔王サタンを撤退に追い込んだでも彼女には何かを得たのか?
> あったのは異世界現代日本でのなれない
> 暮らしと教会の裏切り
> 彼女の功績を暖かく迎える人達は殆ど
> いなかった
>
> まるで黒澤明の「七人の侍」のラストに
> 何処と無く似ている
> 所謂「村の勇者伝説」に対する批判と
> 思えるのです
>
> 村に危機が迫ってきた
> でも村人は何の努力もしない
> 勇者と言う超越者が自分達を救済してれる
> と言う他力本願の形
>
> 危機が去ったら勇者の存在が疎ましくなり
> 村から追い出す
> ある意味勇者を扱った作品の永遠のテーマの一つ

そうですね、魔王様が最初、何にあれほど拒絶してるのかわかりませんでしたが
あそこで、あの台詞を言ってくれたおかげで、ああ、そうか
魔王様は、そこが不満だったのか、と気づけまして
その点は、よかったと思いました。

後、ガブリエルは、わざと、他の人にも聞かせようと
したんじゃないかと思ってます(笑)

危機が去ったら、勇者の存在が…というのは
漫画版「ダイの大冒険」でも、大魔王が指摘してましたね。

> 後もう一つは
> 真奥、恵美、ちーちゃんの三角関係と
> 真奥と恵美が気付かなかったお互いの恋愛感情、その感情から逃げていたけど
> ついに気付きつつあるこれからの
> 三人の関係かな?

確かに、今では、三角関係みたいになってますけど
エミリアが、恋の戦線に加わるのは、ほんと遅かったですね。

まあ、過去の経緯があるので、やむをえないことではありますけど。

いつ来るのかと、待ちわびてましたよ(苦笑)

あ~、でも、実際は鎌月鈴乃も
真奥には恋してるようですから、四角関係になるやもしれませんが(超爆)


> もともと勇者エミリアが勇者として律する支えが父親の死とそれに追い込んだ
> 魔王サタンへの怨み
> 魔王の存在が悪であればあるほど
> 勇者としての強いアイデンティティーが
> ある
>
> けれど日本に来ていた魔王サタンは
> 真奥貞夫として今までの魔王像とは
> 一線を斯くする人物だった
> 一巻で恵美が嗚咽しながら真奥に言った
> 言葉「どうして私に優しくするのよ!」
> 「優しくできるのなら何で私のお父さんを殺したのよ!!」
> この時点で勇者としてのアイデンティティーが崩壊し始めたんだと思います
>
> 更に5巻でガブリエルから教えられた
> 父親の生存と11巻での父親との再開
>
> 今の自分の立場に追い込んだ母親ライラ
> の暗躍とその前にして父親ノルドは母親を
> 庇う姿
>
> 父親も周りの人間も勇者としてか見ていなくて勇者ではなくエミリア、ユスティーナとして理解者がいない状況に塞ぎ混む
>
> 多分真奥貞夫は現代日本に来てから
> 今まで王として統治していた方法は
> 間違いと気付き一巻で恵美に言われた
> 慟哭の言葉が決定的だった
> 自分が無視して蹴りあげていた石ころにも
> 同じ位に人としての重みがあった
> そこに気付かされた恵美の存在は
> 周りの人間よりもより強く見ていたのだろうと思いますだからこそ勇者ではなく
> 一人の人間遊佐恵美として見続けてきた
>
> 彼だからこそ精神的な勇者の衣に隠れていた恵美の弱さを理解した
>
> でも抱擁の後に言った真奥の言葉
>
> 「弱ることも、弱いことも構わねえよでも弱さを武器にする奴は嫌いだ」

ガンダムWの小説版にも、似た台詞がありましたね~。

確かに、エミリアの存在が
魔王様が、人間とはなんたるかを知る切っ掛けになりましたからね。

よくもわるくも、彼女は、最初から特別な存在だったのかもしれません。


> これは格好良いーと思いました
> 彼女が寄り添おうとしてそれを突き放す
> 真奥が同等と見なしているのは
> 恵美だけでありそれだけ彼女を大切に見ている証だと思っています

んー、確かに、そんな気がしますし
魔王様の性格上、ああなるのは仕方ないと思いますが
エミリアとさっさとくっついてほしい自分としては
あそこで、優しくしてくれてもいいのよ? ぅて感じでした(笑)


> 嗚呼、これでちーちゃんはフラれ確定かな…………とちーちゃんファンの自分として少々がっかりしています

どうなんですかね~。
正直、未だに、魔王様は人間の恋愛感情についてよくわかってないのと
そもそも、異性に対して、興味あるのか? って感じで
大変、もどかしいので、ちーちゃんが振られるとしても
大分先だと思います。

魔王様が、恋愛感情を持たない限りは
まだ、どのヒロインにも、チャンスはあると思いますよ。

自分は、第一にエミリア、第二に鎌月鈴乃とくっついてほしいと思ってますが(笑)
あ。ハーレムならもっといいです(爆)

それと、アニメ版見てないなら、お勧めです。
ちーちゃん押しでしたからね。

> かなりの長文失礼しました
> コメしたい事が多すぎてこんなになってしまいましたご免なさい

いえいえ、久々に(初めてかも)ガッツリしたコメントを頂きまして
これは、本当に、はたらく魔王さま!が好きな人なんだな~と思わされて
返信にも、いつもより気持ちが入った気がします。

体調のせいもあり、あんまり、ラノベは読めてませんが
これからも、どうぞ、よろしくお願いします(ぺこり)


【追記】

コメントの一部を修正しました。
(2015/05/25付)

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